女の子だからこそ働こう

私の住んでいる地域では、出産後も働く事が当たり前です。男性でも所得が低く、働かないと生活ができないからです。

母親もずっと働きながら、フルタイムで仕事をして、育児も担っていました。

母親は、出産後一度は専業主婦になったものの、家で内職をしていて、常に時間を無駄にしない人でした。

そんな、働き者の母から私は沢山のことを学びました。

同じ働くならパート勤務ではなく正社員になった方が良い。同じ時間働いても給与も賞与も、将来もらう年金額も全然違う。

しかし、責任はやはり大きくなるから、子供への時間が犠牲になることもある。

でも、子供もいつまでも小さいわけではなく、成長していく。なので、その時その時でチャンスがきたら、

正社員や役職にチャレンジしなさいと。

そんな母のもとにいた私は、人生で二度の離婚を経験していますが、とにかく働いてさえいればどうにかなる。

子供のために、上をめざしていく向上心の強い女性になりました。

私の人生のバイブルともいえる本が

西原 理恵子 著

「女の子が生きていくときに覚えていてほしいこと」

西原さんの過去は壮絶で、元ヤンキーの自分ともかぶり、親近感。

酒乱の夫のもと、せっかくつかんだ幸せを子供達のためにと頑張っていたが、

アルコール依存症という病気は自分では治せない。

子供の手だけしっかり握って逃げろ。

働け。どんな時も働いてさえいれば生きていける。

女の子だからこそ、一人で生きていけるよう、何かあったときに子供を養っていくために手に職をつけて。

支えてくれる家族と、いい友人を大事にして、自分を大切にできる人と環境をみつけ生きようと教えてくれた。

ABOUT ME
gumi
中、高非行系少女。10代で出産。様々な経験を経て、令和2年社会福祉士、令和3年公認心理師取得。小さい頃から本が大好きで、本に助けれられ、本から人生のスキル、行動する力をもらってきました。本の力を信じている私が、読んだ本や、日常の出来事、ちょこっと役立つ福祉や心理についてお伝えしていきます。 誰かの人生が少しでも良くなってくれたら嬉しいです。